2011年06月27日
メヴラーナ博物館
コンヤ アンカラから南に250km
13世紀セルジューク朝の都として全盛期をむかえた古都
旋回舞踊で有名なメヴラーナ教の総本山があり
今なお宗教色が色濃く残る街
メヴラーナ博物館 メヴラーナとは「我が師」の意味
青緑のタイルで飾られた霊廟の塔が美しい~
テレビ局?の人が取材に来ていました(笑)
中は撮影禁止なのですが、棺や衣服、工芸品などを展示
美しく装飾されたヴァイオリンもありました!
入るとき靴は脱がずに靴カバーを渡されます
この色彩を見るとイスラムだなーって思います
庭はとてもきれいな公園
夕方だったので空いていましたが観光客は多いとのこと
メヴラーナ教は、神学者メヴラーナによって興った神秘主義的
イスラム教団でくるくる旋回しながら踊ることによって神と一体に
なれるという教えを持ちます。円筒型の帽子にスカートという
いでたちで一心不乱に踊る姿は幻想的とのこと
この踊りを「セマー」といいます
13世紀セルジューク朝の都として全盛期をむかえた古都
旋回舞踊で有名なメヴラーナ教の総本山があり
今なお宗教色が色濃く残る街
メヴラーナ博物館 メヴラーナとは「我が師」の意味
青緑のタイルで飾られた霊廟の塔が美しい~
テレビ局?の人が取材に来ていました(笑)
中は撮影禁止なのですが、棺や衣服、工芸品などを展示
美しく装飾されたヴァイオリンもありました!
入るとき靴は脱がずに靴カバーを渡されます
この色彩を見るとイスラムだなーって思います
庭はとてもきれいな公園
夕方だったので空いていましたが観光客は多いとのこと
メヴラーナ教は、神学者メヴラーナによって興った神秘主義的
イスラム教団でくるくる旋回しながら踊ることによって神と一体に
なれるという教えを持ちます。円筒型の帽子にスカートという
いでたちで一心不乱に踊る姿は幻想的とのこと
この踊りを「セマー」といいます
Posted by ふらりん at 09:00
│トルコ旅行